完成後すぐ1カ月以内に満室(申込済)となった、私の不動産投資1つ目の新築アパートですが
完成から約1年半が経ち、ようやく”プラ転”しました。
ようやく儲かり始めました。
儲かり始めた事の説明の前に
以前にも書いた事のある内容ですが、再度書いておきます。
新築アパートの代金は大きく3つに分類できます。
・土地代
・建物代
・諸経費
この3つです。
そして
それぞれに対する 私の考え方は下記のとおりです。
・土地代は、将来売却することがあれば現金に換えられるので、現金が姿形を変えているだけで「お金」である。実際、帳簿にも資産として計上されます。
・建物代は、建物があるからこそ入居希望者が居て家賃が入ってくる、お金を生み出す装置である。売却も可能なので、建物も現金が姿形を変えているだけで「お金」である。実際、帳簿にも資産として計上されます。
・諸経費は、具体的には関係者への”手数料”や”税金”の事ですが、これに資産価値はありません。完全な出費です。必要な経費ですし、関係者にも儲けて欲しいという気持ちは勿論あるのですが、完全な出費です。売却して「お金」として戻ってくることもありません。実際、帳簿にも資産としては計上されません。
そして、アパート経営でも何でも
「利益」<「費用」だと赤字
「利益」>「費用」だと黒字 です。
普通、経営や会計では1年間の利益と費用から赤字・黒字を述べますが、
今回はこの1棟目アパートを計画した段階から現在までの
利益と費用から赤字・黒字を述べてみます。
今回は
利益=「累計キャッシュフロー」
費用=「諸費用 (初期&運営) 」
と考えています。
はい。
アパート完成から約1年半経ってようやく
「累計キャッシュフロー」>「諸費用(初期&運営) 」となりました!
めでたい!!
という、今回はこの話です。
累計キャッシュフロー > 諸経費
細かい数字は過去の記事を見ていただくとして、
私はこの6室新築アパートのために合計で約260万円 購入時諸経費として”費用”を出しています。

そして、入居さんから毎月いただいている総家賃から、運営経費(銀行返済額+管理費+水道光熱費等+税金)を差し引いた残りが「毎月キャッシュフロー」です。
※銀行返済額は、更に元本と利息に分けられます。会計上は元本は経費とはなりませんが、当記事内では便宜上 経費として扱っています。誤解&クソリプを生まないよう注釈入れておきます。
この「毎月キャッシュフロー」は現在約20万円です。
運営期間中には、固定資産税等の税金を多く払う月もありましたので、キャッシュフローが20万円無い月もありました。
こういうのも厳密に計算した上で、
完成から約1年半経ってようやく「累計キャッシュフロー」が「諸経費(全期間合計)」を上回りました。
ようやく「プラスに転じました」(プラ転)!
ありがとうございます!
すぐには儲からない新築アパート投資
SPオヤジてめぇ、これから儲かるだけのウハウハかよ~!
と、思われた方待って下さい。
今回私は、
「累計キャッシュフロー」>「累計経費」
になったよ!やったー!
という論調で書きました。
しかし、しかし、しかし
諸経費の他に、購入時私の財布から出て行ったお金があります。
そう、いわゆる「自己資金」です。
この物件はワタシ「3割自己資金」で買いましたので、「プラ転した額」は まだまだ「手元から出て行った現金」には及びません。
そう考えるとまだまだウハウハには程遠いです。
新米大家さんは大変なのです。
だから、街やSNSで大家さんを見かけたら優しくしてあげてください。
特に、美人の方は私に優しくしてください。
美人の方からのコメントお待ちしています。
<おわり>


