積立時期の株価上昇のメリットとデメリット (インデックス投資における)

   

贅沢な悩みなんですが、私は今のようなS&P500(米国株)の株価上昇はそんなに嬉しくはありません。

なぜか? その理由もわかっています。

理由1、長期積立投資中であり、現時点で取り崩すつもりは全くないから。
理由2、S&P500(に連動するインデックスファンド)が現状私に最も合っている投資商品であり、他に乗り換えるつもりは全くないから。
理由3、株価が上昇すると、ひと月の投資用資金で買える【株数】が減ってしまうから。(ドルコスト平均法をとっている為)

※これがもし個別株投資家さんだったら、今月はどこの株を買い増そうかなとか、そろそろこの株の購入はやめて他を買おうかなとか、そんなワクワクが止まらないのでしょうね。羨ましいです。(しかし、私にはそんな個別株を見極める才能はないと良い意味で自分の投資の才能を諦めているので私はインデックス投資をしています。)

 

本当に贅沢な悩みです

日本個別株で損しまくっていた頃に、日経平均株価の「平均」をとるというインデックス投資の良さに憧れインデックス投資を勉強し、インデックス投資の勉強をしていたら、日本株よりも「安定」した成長をしてきた米国株を知り、それに憧れS&P500を投資対象に決め、今、憧れていた通りに「平均」をとりつつ「安定」した成長をし続けてくれているS&P500(米国株)を保有できているのにも関わらず、そんなに嬉しくないわけですからね。

憧れていた通りになっているのにそんなに嬉しくないって、贅沢を言っている以外の何物でもありません。

 

株価上昇は『取り崩し時期』なら嬉しいだけ?

長期積立投資は2つの期間に分けることが出来ます。

『積み立て時期』と『取り崩し時期』です。

『積み立て時期』とは、働きながらコツコツと積み立てをし【複利の効果】を得ながら資産を増やしてゆく時期。

『取り崩し時期』とは、人によっては仕事をリタイヤし、【配当金】で日々の生活費をまかないながら【計画的に贅沢をして】資金をとり崩してゆく時期。

今のような株価上昇局目で『取り崩し時期』を迎えている方は、本当にうらやましい限りです。私も『取り崩し時期』をこのような相場で迎えたいものです。

 

積み立て時期の株価上昇のメリット

これは単純です。資産が増えて純粋に嬉しい。精神的に非常に落ち着いた状態で過ごせる。

 

積み立て時期の株価上昇のデメリット

長期積立投資をするまで、株価上昇にデメリットがあるなんて思ってもいませんでした。

先ほども書いたのですが、『一定額で買える株数が少なくなる』のが一番のデメリットです。

ウォーレン・バフェット氏に代表されるように、米国株投資で資産家になるためには「優良株を保有し続ける」「その保有株数を増やし続ける」のが大事なのです。

ひと月に買える株数が減ってしまうのは長期投資ではデメリットとも言えるのです。

 

まとめ

米国株投資やインデックス投資を勉強すればするほど、『調整(一時的な下落)なしに上昇し続けるなんてあり得ない』『長期投資をしていれば暴落はいつかは経験する』『暴落時期は専門家でも正確に当てられた過去はない』などを学び、

「暴落が来るんなら、早いうちに来てくれないかなぁ」

と思うようになります。

しかしまぁそんな事を思おうが、思うまいが、暴落時期の予測や調整などはで出来ませんので、私たちは『今まで通りに積み立て投資を続ける』のがやっぱり最適解となります。

2月月初のS&P500の株価(指数)が今以上に上昇していても、上昇相場の最中である今は、私は自分で決めたルール通りに月初にまた淡々と一定額分買うと誓います。
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