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2019年-年間受取配当金は1,765.92ドルでした。(税引後)
2019年の年間受取配当金は1,765.92ドル(税引後)でした。
これを現在の為替レートの近似値(109円/ドル)で日本円に換算すると、19万2485円です。
1年間で得た配当金の合計が19万円では、夢の配当金生活はまだまだ遠そうです。
(目指していないですが)
VOO(S&P500ETF)からの配当金は年間1,574.05ドル(税引後)
年月 | 保有株数 | 参考株価(VOO) | 配当金(税引後) |
---|---|---|---|
2019年3月 | 314株 | 259.54$/株 | 344.48ドル |
2019年6月 | 360株 | 269.15$/株 | 376.99ドル |
2019年9月 | 407株 | 264.57$/株 | 398.36ドル |
2019年12月 | 423株 | 296.67$/株 | 454.22ドル |
BND(米国総合債券市場ETF)からの配当金は年間191.87ドル(税引後)
年月 | 保有株数 | 参考株価(BND) | 分配金(税引後) |
---|---|---|---|
2019年11月 | 455株 | 84.01$/株 | 60.6ドル |
2019年12月① | 478株 | 84.08$/株 | 62.62ドル |
2019年12月② | 504株 | 83.98$/株 | 68.65ドル |
BNDは、12月は2回配当が出ます。
その代わりに、1月は配当金が出ません。
インカムゲイン(配当金益)について
私は『お金に色はついていない』論者であり、そう考えたいと思っていますので、
インカムゲイン(配当金益)と
キャピタルゲイン(値上がり益)
とを分けて考えたくはありません。
インカムゲインもキャピタルゲインも含めたトータル考えたいと思っているのですが、(投資ブログの)今後のために集計はしておきたいので、このような記事を書いています。
本来は配当金など出さずに、企業がその内部で再投資をして自社の利益を上げる方へ向かっていただき、キャピタルゲインを上げて(株価を上げて)くれたほうが我々としては(課税等の観点からも)都合が良いです。
しかし現状
配当の無いVOO(S&P500ETF)などありません。
それは、S&P500を構成する企業のうち少なくない数の企業が配当を出しているからです。
なので、配当金の有無の優越に関して論じるのはやめておきます。
しかし、配当金って嬉しいですよね!?
(ボーナスが会社にとって、都合の良いものと知らない頃、喜んでいたあの気持ちに近いものがあります。)
配当金に喜ぶ気持ちって
会社からもらうボーナスが、会社にとって都合の良い制度だとわからずに、ただただ喜んでいた若かりしあの頃の気持ちに近いものがあるので、なんか否定したくないんですよね。#サンタも信じてた方が幸せですしね— SPオヤジ@S&P500投資家 (@SPoyaji) December 30, 2019
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