大阪の平凡な一軒家の屋根上太陽光発電成績を公開

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私は、大阪の平凡な地域に、平凡な一軒家を建てました。

そしてハウスメーカーにおすすめされるがままに屋根には「瓦一体型太陽光パネル」を設置しました。

設置量は4.6kwです。

そいつが、2018年いくら稼いでくれたのか包み隠さずに公開いたします。



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屋根上の太陽光発電成績を公開

それでは下3桁を包み隠したものがこちらです。

年月 売電収入
2018年1月  8,000円
2018年2月  8,000円
2018年3月  8,000円
2018年4月  13,000円
2018年5月  17,000円
2018年6月  21,000円
2018年7月  16,000円
2018年8月  16,000円
2018年9月  19,000円
2018年10月  13,000円
2018年11月  11,000円
2018年12月  13,000円

2018年の我が家の屋根太陽光発電の売電収入の合計は16万3000円でした。

 

ちなみに、消費がピークになっている1月の電気代は18,000円払っています。
一番低い月の電気代は1,300円でした。

 

最後に

私は太陽光発電に詳しくないので、これ以上書く事がないのですが、誰か1人の参考にでもなればと思い書きました。

 

太陽光パネル載せてよかった?

家を建ててすぐの頃は、関西電力と書類のやりとりをしたり面倒な手続きはありますが、その後はほぼほったらかしで稼いでくれているので、乗せて良かったと思っています。

 

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インデックス投資を勉強するまでは、私はお金や税金の事に関して本当に無知でした。
住宅ローンも繰り上げ返済するという愚行を繰り返していました。


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