やはり9月は下げの月になるのか ~現代ポートフォリオ理論で対策~

   

「やはり9月は下げの月になるのか」などという,インデックス投資家らしからぬタイミング(投資)を測ろうというスケベ心丸出しのタイトルで始まった本日の『S&P500で資産形成』です。

先月(2018年8月)は,市場最高値を更新して好調な米株市場(S&P500)ですが、過去の歴史をみると9月は毎年とは言わないまでも株のボラティリティが上がっている月であります。

そして、2018年も9月に入ってから3営業日連続で下げています。

 

ボラティリティの高い状況ではどう行動すべきか

結論から言うと,今までと同じように行動するべきです。

ただし「秀逸なポートフォリオを組めている場合」は,です。

※秀逸なポートフォリオとは,「現代ポートフォリオ理論」にのっとったポートフォリオの事をここでは言います。

※Wikipedia より引用

現代ポートフォリオ理論(げんだいポートフォリオりろん、英: Modern portfolio theory, MPT)とは、金融資産への投資比率(ポートフォリオ)を決定する理論。1952年にハリー・マーコウィッツによって発表された論文[1]を端緒として研究が進められた。投資におけるポートフォリオの収益率の平均 (期待値) と分散のみをコントロールするという特徴がある。現代ポートフォリオ理論から発展した資産価格決定モデルとして資本資産価格モデル(英: capital asset pricing model, CAPM)がある。

って、この説明では私は「?」です。

現代ポートフォリオ理論とは、大雑把に言うと
「株式1本のポートフォリオよりも、株と逆相関するような債券とか組み込んだほうが、ポートフォリオ全体としての安定感は増すよね。そして株と債券の最適な割合は存在するはずだよね。じゃあ、その割合で保有しようよ」というものです。

もっと大雑把に言うと
「『年利10%の年もあれば,年利がマイナスの年もある,けど20年通しで見ると年利6%で成長しました』よりも『毎年きっちり年利6%で成長しました』のほうが精神的に安心だし、投資続けやすいよね。じゃあそういうポートフォリオを組もうよ!」というものです。

 

現代ポートフォリオ理論にのっとって、債券をポートフォリオに組み入れます

私は、いままでは債券はポートフォリオに組み入れておらず「S&P500一本」だったのですが、そろそろ債券をポートフォリオに組み入れようと思います。

組入れる債券は、TLT(iシェアーズ 米国国債 20年超 ETF)にしようか、TMF(Direxion デイリー20年超米国債ブル3倍 ETF)にしようかでずっと悩んでいました。

が、TMFを組入れる事に決めました。

はい。hiroさんからのお墨付きも入っていますw

今後、私は「VOO:TMF」は「9:1」を保ってゆく予定です。

 

そうと決まれば

そうと決まればTMFを買わないといけません。

私の現在のS&P500保有額は621万円です。(iFree S&P500が約58万円,VOOが約563万円)

621÷9=69

69万円分TMFを買うこととします。
(69万円÷111ドル/円=6,216ドル)

TMFが現在18.80ドルなので、330株購入すれば良い計算です。
(6,216ドル÷18.80ドル/株=330株)

ホントはS&P500の保有額が1,000万円を超えたらTMFを組み入れ始めようと思っていたのですが、いかんせんリスク許容度が低いもので、600万円台で株式一本は耐えられなくなってきました。

というわけで、リスク許容度が低いのに頑張ってんな!と思われた方も、
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