S&P500投資のたった1つのデメリット

      2018/10/02

S&P500投資にも、たった1つだけデメリットがあります。

損をする可能性があるとか、そういう事ではなく、

個別株投資にはなく、S&P500投資(ETFや投資信託)にあるデメリットです。

持っているだけでお金がかかる

つまり、信託報酬(手数料のこと。ETFでは経費率と呼ばれる)がかかるという点です。



経費率・信託報酬を気にしよう

S&P500投資や、インデックス投資は「経費率・信託報酬」も気にしなくてはなりません。

私の投資における最低限の目標は2億円です。そして、私がメインに積立投資しているVOOの経費率は0.04%なので、2億円のVOOを持っていると、年間8万円が手数料として引かれてしまいます。

2億円のうち年間8万円が手数料。

高いですか? 安いですか?

私は安いと感じます。米国の優良企業に分散投資してくれてそれでこの程度の手数料ですからね。自分で分散させたりバランスを考えたりする手間を考えると激安です。ですので、このままETFを積立購入します。

しかし、この年間8万円が高いと感じる方は、ETFでの積立投資はやめておいたほうが良いです。いや、株式投資自体向いていないかもしれません。

 

以下は、これから投資信託やETFを始める方へ読んで欲しい内容です。

 

信託報酬(経費率)の考え方

「S&P500投資」というより、もっと広いくくりで「インデックス投資」は、投資信託やETFを利用しないとできません。 このようにインデックス投資と、信託報酬(経費率)は切っても切り離せないものです。

信託報酬(経費率)が高いか安いかの見極め方ですが、積立投資のゴール時点での信託報酬(経費率)の年間支払い額を計算してみてください。

上記で私が2億円の0.04%は8万円と計算したような事です。

例えば年間40万円積立して、〇〇年で1億円形成するぞ!が目標の方であれば、

1億円の場合、信託報酬(経費率)が
1%であれば、100万円です。
0.5%であれば、50万円です。
0.2%であれば、20万円です。
0.1%であれば、10万円です。
0.04%であれば、4万円です。

決して今の1年目の積立額から算出してはいけません。

試しにダメなパターン、やってみますよ。

1年間40万円積立てるから、
1%で、4000円。
0.5%で、2000円。

・・・まぁ、年間4000円くらいなら支払ってもいいか! と思ってしまいませんか? 危険です。


最後に

最後にもう一度言います。これから投資信託やETFを始める方は

積立投資のゴール時点での信託報酬(経費率)の年間支払い額を計算してください。

私は経費率1%は高いと思います。せめて今の時代0.5%以下でないと買う気は起こりません。

投資信託の楽天Vシリーズなど、優良商品も出てきました。

0.2%台以下の優良商品がたくさんあります。その中から選ぶのをオススメいたします。

 

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