複利の効果と暴落の歴史を再確認しよう。投資をしていると長生きが楽しみになる。

      2018/03/29

投資をしていると長生きが楽しみになります。未来のことはほとんどわかりませんが、この未来はそうなると確信しています。

逆に投資をしないで長生きをするのは危険がいっぱいです。長生きが「リスク」でしかなくなる。そんなの嫌ですよね。いざとなったら年金に頼る?ベーシックインカム導入に期待する?生活保護に守ってもらう? いやいや、自分の将来は自分で守りましょうよ。




基本に返って「複利の効果」を確認

私はインデックス投資や米国株長期投資を知った時、複利の計算をしてシミュレーションしては、にやけてばかりいました。それを改めて「ブログで」「公開で」やってみます。悪趣味ですね。

「複利の効果」とは、大雑把に言うと利息に利息がついて雪だるま式に膨らんでいくっていうソレです。この「複利の効果」ですが私のブログにたどり着いているような人は全員ご存知だと思いますので細かい話は割愛します。

S&P500は過去年利平均9%の成長をしてきました。
近年はS&P500の成長にも鈍化が見られましたが、それでも年利平均7%です。
今後は、もう少し成長が鈍化するかもしれないと悲観的に考えて年利平均5%で複利の効果確認のシミュレーションしてみます。

私は今月(2018年3月)約45万円分VOO(S&P500ETF)を購入しました。
関連記事『VOO(S&P500海外ETF)を17株購入しました。2018年3月

年利平均5%で計算すると、この45万円は

20年後は、約2.65倍=119万円になっています。
すごいですね。私は50代になっていますが、こうなっていて欲しいです。楽しみです。

30年後は、約4.32倍=194万円になっています。
私は60代になっていますが、まだまだ元気で何でもやれているでしょう。楽しみです。

40年後は、約7.03倍=316万円になっています。
私は70代になっていますが、健康に気をつかっている方なので、まだ要介護状態ではないでしょう。楽しみです。

50年後は、約11.4倍=516万円になっています。
私は80代になっており、日本人男性の平均寿命を超えていますが、運動もしている方なので、年相応に元気にはしてるでしょう。学習意欲もあるほうなので認知能力もそんなに落ちていないでしょう。楽しみです。

・60年後は・・・・この辺でやめておきます。

長生きするのが、楽しみになりますね!何に使おうかしら♪

 

とは言ったものの、この2018年3月に購入した45万円のS&P500ETFがそのまま20年後119万円になるという認識は間違いです。年利平均5%というのは、相場が好調な時も、暴落して資産がどんどん目減りする最中も継続して購入したのを平均して、年利5%。という事ですので『継続的に購入してゆく』というのが大前提。これが最も大事となります。例え、これから株価が1年間どんどん下がったとしても買い続けたら。のシミュレーションです。

はい。今、積立投資をやめてはいけませんよ!

今、株式相場は荒れていますけどそんなに不安ですか?

過去データを見てもこの程度の荒れた相場は「あるある」ですよ。

1957年16.8%down

1962年20.8%down.1966年17.3%down

1972年~1975年43.3%down 下げ相場が約3年。これはなかなかの忍耐力が必要ですね。

1987年26.8%down

1998年11.8%down

2000年~2003年43.6%down
2007年~2009年50.8%down
かの有名なITショックとリーマンショックですね。2000年代を乗り越えて来た投資家さんってホント尊敬に値しますね。

歴史を振り返るとどうですか?今は全く不安になる必要は無いと少しわかりますよね。

全く不安になる必要なし!

 



最後に

今(2018年3月末)株式相場は荒れています。しかし、長い目で見るとこんな時期は過去に何度もありました。今の株価低下は、・・まぁ怖いですよね。しかし、投資をしないで長生きをする事はもっと怖くありませんか?

私は今の株価低下よりも、投資自体をやめてしまう事、その状態で老後を迎える事のほうがよっぽど怖いので、積立投資を続けます。

⇩心強い仲間を紹介します
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
米国株に投資を行う仲間のブログ
にほんブログ村 株ブログ 海外ETFへ
海外ETFに投資を行う仲間のブログ
にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ
インデックス投資を行う仲間のブログ

 - S&P投資のススメ, 分析・比較