2021年の一年間の私の投資成績を確認しておきます。
2020年最後の運用状況確認では、評価額は 3007万6,604円でした。
2021年最後の運用状況確認では、評価額は 4537万2,512円でした。
年間544万円入金し、評価額は1529万円増、つまり985万円プラス
2020の年末と、2021の年末を比較すると
評価額は、1529万5,908円 増えていますが
元本も、544万円 入金しています。
つまり、985万5,908円のプラスです。
2021年の感想
こんなに株式の調子のよい1年はなかなか来ないだろうな。という感想も持ちつつ、お金でお金を生み出す事が一般的になってきましたし、個人がネットで大金を稼げるようにもなりましたし、それが金余りを生み、それがインフレにも一役買っているのかなとも考えています。なので、株価はインフレを伴って、このようなペースで増えてゆくのかもしれないなとも思っています。
まあ、何にせよ、2021年は米国株は恵まれた1年でしたし、
2022年もそのようになってくれることを期待します。
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『投資元本と評価額の比較グラフ』もここのデータをグラフ化したものです。
S&P500について、これから勉強しようと考えている方向けの最も基本的な記事がこちらです。
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