含み益も含み損も忘れてフラットに考える事の大切さ

      2018/01/26

今、米国株投資家のほとんどの方は含み益が出ているでしょう。

投資している者同志の会話で、たまに『今、含み益が出てるからあと○パーセントくらいの暴落が急に来ても大丈夫やわ』のような会話を耳にしますが、私はこういった考えはしないように心がけています。

それは、「ひふみ投信」の運用責任者、藤野英人さんの影響が大きいです。

ここからは、藤野さんの受け売りです。

含み益が出ている時の考え方

例えば、1000万円で買った株が倍の2000万円になりました。

利益確定売りすべきでしょうか?売らないべきでしょうか?

この場合1000万円増えていることはいったん忘れて、今手元に余裕資金が現金で2000万円あったら、この株を買うべきかどうかで考える。

そうすれば、他の株に移るべきかどうか正しい判断がし易いのです。

 

また、同じなんですが

含み損が出ている時の考え方

1000万円で買った株が半分の500万円まで下がってしまいました。

損切りすべきでしょうか?持っておくべきでしょうか?

この場合も500万円損した事は一旦忘れて、手元に今余裕資金が500万円現金であったら、この株を買うか他の株を買うかどうするだろうか、と考えるのが良い方法です。

そうすれば、正常な判断が下しやすいので、狼狽売りなどしてしまうことはなくなります。

 

お金なんて、仮想通貨じゃなくても実体のない「信用で成り立っているもの」

日本円だって、その価値に実体なんてありませんからね。

レストランで、一万円札で一万円分の食事が食べられるのはその信用があってこそです。レストラン店主が一万円札を信用していなければ、成り立ちません。

極端な話、地球に攻めてきた宇宙人に『1万円あげるから帰ってくれ。』と言っても帰ってくれないでしょう。それは、その額を一億円にしても、90兆円にしても同じ話です。

お金は価値を信用している者同志間でしか通用しないのです。

 

それで、何が言いたいのか

大阪弁でいうと『で、何の話やねん』

現金も、株も、仮想通貨だって、実体のない信用で成り立っているものは、その実体のないものを『どう考えるか』とういのが非常に大事になってきます。

株の評価額も、手元の現金と同じように考えるべきなんです。

私のような投資初心者は、バフェット氏や藤野さんのような実績のある賢者の考え方を真似るだけでも、そうでない場合と比べて大きく優位に立てます。

これからも賢者に学ぶのを忘れずにいきます。

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