VOO(S&P500ETF)から分配金を17.04$いただきました【2017年12月26日分】

      2018/07/10

2017年12月26日のVOOの分配金が2018年1月4日に証券口座に反映(入金)されました。

年末年始休みも挟みましたし、こんなに時間かかるんですね。待ちました。

私は12/26時点で、VOO(バンガードS&P500ETF)を20株保有していました。そして12/26の1株当たり配当は1.1836ドルと発表されていますので

1.1836ドル×20株=23.672ドル

入ってくるはずのところが、『何か』6.632ドル引かれて17.04ドルが入金されています。

この『何か』とは、もちろん税金です。大雑把な計算ですが、

まず、アメリカの税金が引かれます。
23.672ドルー「米国源泉徴収税率(10%)2.37ドル」=21.30ドル

次にこの額から日本の税金が引かれます。
21.30ドルー「国内源泉税(20.315%)4.26ドル※」=17.04ドル という訳です。

(※日本の税金はもちろん日本円で引かれます。しかもその計算方法は、申告レート(現地保管機関等の入金確認日のTTBレート)と、為替レート(SBI証券が入金を確認した日のTTMレート)と2つのレートで計算されています。これは確認時点のズレによるレートの違いだけですし、ここの詳細を探るのは大して意味がないので割愛します。)

早い話が、米で0.9掛けに、日で0.8掛けになり、日米合算で0.9×0.8=0.72掛けされてから入金されるということ。

23.672ドル×0.72=17.04384ドル≒17.04ドル ですね。

 

米国源泉徴収税率(10%)は確定申告をすれば返ってきます

私のこの場合でいうと「米国源泉徴収税率(10%)2.37ドル」。コレが返ってきます。

私は「やったー!毎年確定申告はしているから、今年もやれば返ってくるわー!」なんですが、

逆にいうと確定申告をしないと返って来ませんので、いままで確定申告をやってなかった方にとってはデメリットになってしまいます。私も確定申告を行う1年目はかなりの苦痛でしたし、慣れない人が確定申告を行うのって、かなりの負担に感じます。

なので、S&P500への投資はオススメできても、VOOへの投資は簡単には他人にはお勧めできません。

S&P500への投資をしてみたい初心者の方には、投資信託のiFreeS&P500インデックスをお勧めします。(信託報酬も高くない、分配金再投資の手間も不要、購入も海外ETFよりはるかに簡単。最強です。めちゃくちゃオススメです。)

【2018年7月追記】
iFreeS&P500インデックスよりも、低コストな投資信託が登場しました。2018年7月現在では『eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)』をお勧めします。

 

先人達の教え『分配金は再投資すべし』

これに従って、この17.04ドルも再投資してVOOを買いますよ。 と言いたい所ですが、17ドルぽっちでは1株も買えません。

17.04ドルを円転すると1900円くらいにはなりますので、これでiFreeS&P500を購入して、再投資したとみなすのも良いですね。

しかし私は、アセットアロケーション(ポートフォリオ)は、「S&P500:現金=70%:30% 」を保つことにしていますので、この17.04ドルはポートフォリオに組み入れることで、再投資したことになると考えます。

1月はこの17.04ドルに加えて、年末にすべて売り払った日本株代135万8117円と、毎月の投資用新規資金45万円とがありますので、結構な株数を購入できる予定です。

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