新R25の田端さんのインタビューが『金言』だらけだった。けれど私は英語もIRも勉強しないだろう。S&P500投資家には不要だから

      2018/05/22

私は34歳のオヤジなのですが、この『新R25』が勉強になりまくりました。しかも『金言』だらけだったので書き残しておきます。

私のブログを読んでくれている人は、ほとんどこの記事は既に読んでいるでしょうけど、もし読んでいない人がおられましたら読んでください。めちゃめちゃ勉強になりますよ!

新R25-田端信太郎「株主目線がないビジネスマンなんて、ルール知らずに麻雀やってるようなもん」以下、当記事の引用部分は、こちらの田端さんの発言からの引用です。




米国株やるなら英語は必要

アメリカ株をチェックしたいなら最低限、英語も読めないといけない。

私は英語が得意ではありません。オーストラリア(公用語は英語)に1か月間一人旅はした事があるので、その直前と旅行中に勉強した知識で旅行英会話程度なら少~~しは出来るのですが、米国の株式情報サイトを読むとなるとGoogle翻訳頼りです。もちろん、英語出来る人あるあるの「おいおいGoogle翻訳!この直訳なんだよ(笑)」っていうツッコミも入れられない。そんなレベルです。

しかし、私は「S&P500」1本に投資しているので、英語を読めても読めなくても一緒でしょ!という「甘えた考え」のもと、英語の勉強をサボっています。事実、英語が出来なくても米国株インデックス投資はなんの問題もなく出来ていますし、英語が出来たら良かったなと思う場面も今の所ありません。英語が読めなくても、インデックス投資ならアメリカ株にも挑戦出来ます。しかも、英語が出来る個別株の投資家と互角の成績を残せたり、下手すると上回ったりもします。(しかも20年後は、翻訳技術が今とは比べ物にならない程進んでいるので、英語が出来るというアドバンテージは20年以内に無くなる とも思っています。)

 

株式投資はヒヤッと嫌な汗に耐えてナンボ

よく「額に汗して働く」とか言いますけど、株式投資の場合は脇の下をイヤな汗が流れたり、キン◯マがヒヤッとするような瞬間を乗り越えないといけないわけです。

この表現がダイレクトにわかるので『男に生まれて良かった』と思うのですが、そんな事はどうでもよくて!

私は日本個別株投資家時代「ヒヤッとするような瞬間」から逃げて逃げて損を出しまくって日本個別株市場から撤退しました。今後少なくとも20年間私が「S&P500投資」を続ける上でヒヤッとする瞬間は絶対に訪れるでしょう。それを乗り越えないといけません。
しかし「S&P500投資」であれば、大きな暴落が来ても乗り越えられると思っています。
個別株投資であれば「私の考えはハズれていたのか?」「銘柄選択間違ったか?」と思ってしまいますが、インデックス投資であれば暴落が来ても「市場が悪いから仕方ない」と割り切れます。それに加えて私には「このブログ」と「このブログの読者さん」が居てくれてるという強みがあるので乗り越えられます。いつもありがとうございます。

 

株式には売買の相手がいる。自分は相手より賢いのか?

自分が株を買おうとするときに、必ずそれを売ろうとする人がいるわけですよ。
自分は値上がりすると思って買ってるのに、なぜ相手はこの値段で売ってくれるのか。相手はどんな人で、なぜその人が売るのか。
その理由を推測して納得できなかったら、買うべきじゃないです。

これは、日本個別株投資家時代は考えた事もなかったです。が、S&P500インデックスを買うようになってからは、考えるようになりました。平常時の相場の「なぜ相手はこの値段で売ってくれるのか」の答えは『私が「積立投資」をしているように「定率取り崩し中」の人もいるでしょう』です。急落時は「不勉強な者が値下がりを怖がりパニックになり売ってしまっているのだろう」と考えています。

 

IRをちゃんと読んでいる投資家は少ない

株を売買してる人のほとんどは決算資料をちゃんと読んでないと思います。見出しの印象だけで売買してるはず。
だからちゃんと(IR情報を)読み込む時点で、7〜8割の投資家よりは賢いんだと思っていい

お恥ずかしい話ですが、私は昔(日本個別株投資家時代)も今もIR情報をちゃんと読んでいません。IR情報なんて、読んでも読まなくてもインデックス投資家には関係ないわと思っているからです。しかし事実、インデックス投資のバイ&ホールドの長期戦略は7~8割のアクティブファンドを上回る成績を残しているんです。IR情報を読まなくても出来るインデックス投資って、やっぱりいいですよ。

 

元手が少ないうちはアレコレ考えても無駄

藤田(晋)さんが言ってた「たいして元手がないヤツが投資のこと考えたってしょうがねぇじゃん」ってのはマジ正論。

私はこの考えの元「投資の事を考えない為にインデックス投資を始めた」のですが、投資ブログなんて始めて、投資の事を毎日考えています。それはそれは楽しいです(笑)

私は毎月45万円という結構な額を毎月投資にまわしていますので「たいした元手」になるのは時間の問題です。

しかし、この田端さん・藤田さんの発言の通り「たいした元手」がないなら「投資の事は考えない」で済む投資手法インデックス投資をしておくのがベスト。それ以外の事に時間と労力を使おう。


まとめ

・米国株インデックス投資(VTIやVOO等)なら英語が出来なくて始めても大丈夫です。英語が出来る投資の達人たちとも同じ土俵で戦えます。

・インデックス投資なら暴落も乗り越え易くなります。「株価がゼロになることは無い」「全て相場のせい」と割り切ることができるからです。

・英語も勉強したくない。IRも難しそうだから読みたくない。たいした元手もない。という人にオススメなのがインデックス投資です。

ただし『インデックス投資の勉強』と『資本主義経済の勉強を少し』だけはしましょう。私みたいな者もコレだけはしましたよ。

こういった記事をよんで「勉強になったわ」というのは、誰でも言えます。実行するかどうかで違いが出ます。

学んだ事は即実行に移しましょう

とは言いつつ、

私はこれからも「投資のためには英語は勉強しない」「IR情報はちゃんと読み込まない」ですからね。説得力がありませんけれど、それでも20年後それなりの結果は残しますから! まぁ見てください!

だから、S&P500投資は「誰でも」「簡単に」「それなりの結果」が出せるのでお勧めです。

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