金持ちになりたければ物を捨てればよい

      2019/02/10

極論ですが、金持ちになりたければ物を捨てればよいです。

金持ちは物を捨てるのが上手です。

物を捨てられない。我が家は物があってごちゃごちゃしている。という人は金持ちにはなりにくいです。

もし、金持ちになれたとしても、長続きしません。



金持ちになる人は小さい頃から片付け上手

金持ちになる人、金持ちになれる人というのは、小さい頃からこまめに片付けをする習慣が身についているので、片付けが上手です。

金持ちの買い物時の頭の中

片づけ上手な人も、何かを買おうかどうか迷う事もありますが、「安いから買っておこう」とか「何かに使うかも」という観点では絶対に買いません。

なぜなら、片付けをよくして、自分に不要なものは日常的にどんどんと捨てています。
ですから、買い物で迷った時も自分にとって「必要」か「不要」かの判断が素早く、そして正確にできます。
こまめに片付けをしているので、自宅のどこに何をおいているかを全て把握しています。
家に既にある似たようなものを買ってしまうという事もありません。

こういった人は、何か物を買おうか迷ったときは、どこにおいて、どう使って、どう片付けるかをとくに意識せずに思い浮かべています。
それで「片付けることができるもの」「必要なもの」だけを買っています。
ですから、物を買っても部屋が散らかることはありません。

そして、不要な物を買わないので、お金が貯まります。

身近にいる金持ちの考え方はこんな感じです。

 

次はなかなか身近にはいない金持ちの話です。

数年で更地に戻された工場跡地

例えば
大企業が何十億,何百億もの建築費をかけて工場を建設しました。
しかし、たった数年でその工場では採算がとれなくなってしまいました。
大企業はその工場をすぐに更地に戻しました。(もしくは、すぐさま売却しました。)

はい。
こういったニュースが耳に入ってきたとき、私達凡人は「え~、もったいない」と考えます。

金持ち思考でない人は
「何百億もの建築費をかけて作った工場をそんな数年で壊してもったいない」とか
「更地にせずに、べつの何かに活用すればよかったのに」と考えます。

しかし金持ちは、もったいないとは考えません。
採算がとれなくなり、毎日赤字を垂れ流すようになった工場はきれいさっぱり手放します。
そして、その資金をすぐさま別の事業へ再投資します。
この選択が最も損失が少なくなる行動だとわかっているからです。

このように金持ちは物を捨てるのが上手なのです。

普段からこのような考えをしている金持ちが、自宅ではごちゃごちゃと物に囲まれて暮らしているなんてありえません。

この金持ちもいきなり何百億円もの工場を捨てられるようになったのではありません。
「着なくなった服」「使わなくなった食器」このような物を捨てられる所からスタートしています。

「不要なものを捨てられる」というのは「不要なものを買わない」と同じく、金持ちになるための大事なステップです。



金持ちが買っているもの

先ほど、「金持ちは不要なものを買わないのでお金が貯まる」ことをお話しました。

では、金持ちは何を買っているのでしょうか?

はい。
それは「金融商品」です。
(インデックス投資商品です。)

金持ちは金融商品を好んで買います。

なぜなら、金融商品はそれ自体が利益を生み出してくれるからです。
そして何より、どれだけ買っても部屋が散らかることはないのが、金融商品の良い所です。

「インデックス投資を始めてから節約をより意識しするようになった。」とか
「無駄遣いをすることがへった」とかいう話は、ブログやツイッターなどでもよく目にします。

「片付けをする」
「物を捨てる」
「お金持ちになる」

というのは、行動を介して実は密接に繋がっているのです。

順番はどちらでも良いです。
①「片付け上手になって」
→「インデックス商品を買って」
→「金持ちになる」

②「インデックス商品を買って」
⇒「物を捨てられるようになって」
⇒「金持ちになる」

 

さぁ物を捨てて金持ちになりましょう。

 

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余談

10代の頃に「ホームセンターで買った安物のビニールボート」とかが押入れ中ので眠っていたりする人は要注意です。
(※私の話です。先日発見してびっくりしました。泣く泣く捨てました。安物のビニールボートは漕いでもうまく前に進まないんですよね。タガー(下ひれ)がついていませんからね。)

 


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