バフェットのエピソード「損しそうなレースには賭けない」

   

ウォーレン・バフェット氏のエピソードを紹介いたします。


バフェットのエピソード「損しそうなレースには賭けない」

バフェットは10代の頃、競馬場で無許可の予想紙を売るビジネスをしていたことがある。
客を見ると、1レースだけで帰る人はいなかった。多くの人が、勝っても負けても賭け続け、結局は損をしていた。
ここからバフェットは、ギャンブルでは、やめ時が肝心なこと、損しそうなレースには賭けないことを学び、自分の原則にした。

後年、バフェットは仲間とゴルフ中、3日間のプレー中に1回でもホールインワンを決めたら2万ドルという賭けを持ちかけられた。
掛け金は10ドル。
有利な賭けだ。
全員が賭けに参加したが、バフェット一人こう言って断った。

「小さなことで規律を破ると、大きなことでも規律を破るようになる」

ウォーレン・バフェット 成功の名語録 より引用

 

このエピソードを「前向き」に捉える

このエピソードを前向きに捉えると、

・さすがバフェット!自分で決めたルールを守ってすごい!

と、なるのでしょうし、私も最初に読んだ時は「ルール設定って大事なんだな。私もルール設定をして守り抜こう!」と思いました。

 

しかし

このエピソードを「後ろ向き」に捉える

このエピソードを後ろ向きに捉えると、こうは思いませんか?

3日間もゴルフのプレーをともにするってことは、相当に仲の良い、気心の知れた仲間だど思います。
ゴルフは通常4人でプレーするものなので、「最も仲のよい友人3人と,合計4人で遊んでいる状況」という訳です。

そして、自分以外の3人が「付き合いで」「余興で」「その場の盛り上がりで」
ホールインワンの賭けをやろうぜ!ってなっているのに、自分だけは
「小さなことで規律を破ると、大きなことでも規律を破るようになる」と言って断る。

友人「・・・え? いやいや、ほんの10ドルの遊びやん!やろうぜ?」
バフェット「小さなことで規律を破ると、大きなことでも規律を破るようになる」

友人「え?規律って何?そんな話じゃないやん。楽しむためにやろうぜ?」
バフェット「小さなことで規律を破ると、大きなことでも規律を破るようになる」

友人「・・・。」

※友人とのゴルフ賭博程度なら合法な世界の話と思って下さい。実際、ゴルフコンペでも、お金を出し合ってそこからニアピン賞を出す等はよくある話です。(厳密には違法になるのか???)


最後に

なんというか、私も投資で成功したいとは思いますが、「最も仲のよい友人3人」との遊びの中で、10ドル程度の(合法な)賭けを断る人間にはなりたくないですねw

自分の決めたルールを守るのは大事だけど、もっと大事なもののためには、小さな規律破りくらいはOK。しかし、大きな規律やぶりは絶対にしないように!

くらいの、おおらかさは持って生きてゆきたいです。

最後になりましたが、私はこんな本を買ってしまうくらい、ウォーレン・バフェット氏が大好きです。米株投資仲間ですw

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