最低コストのeMAXIS Slim S&P500 ではなく、iFree S&P500 を購入しました。

      2018/08/25

S&P500をベンチマークとする投資信託の中で信託報酬の最も安いeMAXIS Slim S&P500ではなく、信託報酬が2番目に安いiFree S&P500を(7,481円だけですが)追加購入しました。

※以下『eMAXIS Slim S&P500の事を【Slim】,iFree S&P500の事を【iFree】』と呼びます。
※この記事のトップ画像はカッパドキアです。カッパドキアはトルコにある世界遺産ですが、当記事とは何の関係もありません。何の深い意味もありません。え?トルコリラ? 知りません。


なぜ最も信託報酬の安いものを買わなかったの?

理由は、購入銘柄が増えてポートフォリオが煩雑になるのがイヤだからです。

私は、これまでの運用成績のページで既に【iFree】の欄を作って運用成績を追っています。ここに【Slim】を追加する事でこのページが煩雑になるのがイヤだった という理由です。

はい。ブログをやっているからこその都合であり、ブログで資産公開をやっていない方&私のように変なこだわりがない方は、素直に安い方の【Slim】が良いでしょう。

 

信託報酬0.07%の差って何円の差になるの?

2018年8月現在【Slim】が0.1728%,【iFree】が0.243%なので、その差は0.0702%です。(単純計算)

今回私が購入した7,481円分を20年保有したとするとそのコストの差はどれくらいになるでしょうか。

計算式〔7481×0.000702×20 = 105.03324〕

はい。そのコストの差は約105円です。(単純計算)
私はこの105円を捨ててでも、これまでの運用成績のページが煩雑にならない方を選びました。
(※すでに煩雑になっている、スマホでは大変見にくいページなんですが・・・)

そして、普段VOO(S&P500の海外ETF)を買っている私が、なぜ投資信託を購入したかと言うと

NISA枠を1円残さず使い切るため

NISA枠を1円残さず使い切るためです。

VOOは,というか海外ETFは買付手数料がかかってしまいます(SBI証券では5~20ドル/回)。
が、経費率(保有コスト)が年0.04%です。

もう一度それぞれの保有コストを並べると
【Slim】は、0.1728%
【iFree】は、0.243%
【VOO】は、0.04% です。

大きな額を購入or長期保有するなら、買付手数料を入れてもVOO(海外ETF)のほうが低コストなんですが、そうでなければ【Slim】や【iFree】のほうが低コストになります。

そして、NISAの非課税であるというメリット。
通常なら将来利益が出ればその約20%も支払うところ、これが免除される。

約20%もの税金を支払わなくてよい とは

具体的に「捕らぬ狸の皮算用」すると
仮に7,481円が、倍の14,962円に増えたとすると、税金は約1,500円支払わないといけませんが、これが免除される。

 

実際に私も使い切りました。ETF派でもこうやって使い切ることができる

NISA枠が7,481円分余っていましたので、iFree S&P500 ンデックスを(基準価格11,628で) 6,434口購入しました。
※投資信託での購入なので、正確には、7,481円分購入します。と注文を入れたら、基準価格11,628で6,434口購入できていたと4日後にわかった という感じです。

これで、2018年のNISA枠は使い切りました。
税制のメリットや経費率うんぬんという話をしてきましたが、それを含めて『使い切れた』という、すっきり感が強く、とても心地よいです。

株やETF派の方も、NISA枠を使い切るために、投資信託を利用するのオススメです。



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元手の大きさ及び保有する長さによって『海外ETFをを買ったほうが低コストか,投資信託を買ったほうが低コストか』は分かれます。その考え方についてより深く書いた記事です。

 

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