NASDAQ【QQQ】のチャートを見て羨ましく思う。そんな方へ

      2018/08/28

米国株の平均をとって、S&P500や全米株(VTI)に投資する事に決めたけど、改めてS&P500とNASDAQのチャートを眺めてみると、NASDAQのその値動きが羨ましく思う・・・。

今回の記事はそう思っている方に読んで欲しい記事です。
(私もそう思っている中の1人です。)

 

※私のブログの読者さんにNASDAQってなあに?という方はおられないと思うのですが、一応NASDAQについて正しい説明を引用しておきます。

※Wikipediaより引用
NASDAQ(ナスダック、National Association of Securities Dealers Automated Quotations)は、1971年に全米証券業協会(NASD)の主催で開設されたアメリカ合衆国にある世界最大の新興企業(ベンチャー)向け株式市場である。

⇩こういった会社の株の集合体と思っていただければOKです。

順位 銘柄名 構成比率
1 APPLE INC ORD 11.41%
2 AMAZON.COM INC ORD 10.35%
3 MICROSOFT CORP ORD 9.50%
4 FACEBOOK INC ORD 5.85%
5 ALPHABET INC ORD 4.88%

(蛇足)ALPHABETっていうのは、Googleです。



S&P500とNASDAQのチャートを確認

まずはVOO(S&P500ETF)の1年チャートを確認します。
(※画像はSBI証券のページよりお借りしました。)

オレンジ色の横線に注目してください。
7カ月かけてようやく、2018年1月時点の最高値にまで戻しました。



はい。Twitterで長期投資家の風上にも置けない悪い例を見つけたので掲載しておきます。
 本来長期投資家は、日々の株価の値動きに一喜一憂してはいけません。

 

続いてQQQ(NASDAQ-ETF)の1年チャートを確認します。
(※画像はSBI証券のページよりお借りしました。)

オレンジ色の横線に注目してください。
2018年1月時点につけた最高値など、とっくに過去のものとしています。強いです。

 

好調な人の声は大きく、不調な人の声は小さい

はい。好調な人の声は大きく聞こえ、不調な人の声は小さく聞こえます。
私の耳にも今は、
「NASDAQが好調だ。」
「やはりハイテク株は強い。」
「アップルはもはやハイテク株であり生活必需品株だ。」
これらの声がガンガン入ってきます。

ちなみに
1年前にとても大きく聞こえていた新興国株投資家の声は、今は小さく聞こえます。
大きな声は聞くつもりがなくても聞こえてきますので、小さく聞こえる声に耳を傾けるのが大事です。

とは言え、私は新興国株は買っていませんので、これ以上のコメントは控えておきます。

さて、
大きく聞こえる声だけに耳を傾けて行動する投資家の末路は、どうなるでしょうか

・・・。

私は「好調だから買う」というのは、最も馬鹿げた行為だと考えています。

 

そして

S&P500の中にNASDAQは入っている

S&P500の中にNASDAQは入っていますよね

VOO(S&P500ETF)の構成上位です。

順位 銘柄名 構成比率
1 APPLE INC ORD 3.93%
2 MICROSOFT CORP ORD 3.28%
3 AMAZON.COM INC ORD 2.96%
4 FACEBOOK INC ORD 2.01%
5 JPMORGAN CHASE & CO ORD 1.53%

はい。こんなに入っています。上位4位もNASDAQ銘柄です。
つまり、われわれS&P500投資家はNASDAQ好調の恩恵は間違いなく受けています。

「だから、まぁええやん!」と、一緒に喜んでおけばよいのです。

 

⇩それでも、まだNASDAQが羨ましいと思う方へ

S&P500投資に決めた理由は?

他の株や指数をみて羨ましく思う気持ちを抑えるために、S&P500投資をすることに決めた理由,決めた経緯を思い出してみましょう。

私の場合はこんな感じです。
・(日本)個別株ではうまくいかないので、インデックス投資にしようと思った。
・日経平均インデックスよりは、世界分散インデックスの方が良いと思った。
・世界分散インデックスではなく、米国集中でも良いのじゃないかと考えた。
・世界分散よりは、分散の幅を狭めてしまうが、米国だけにしようと決めた。

はい。S&P500投資をすると決めるにあたった経緯は人それぞれ違うでしょうが、私の例はオーソドックスな例のうちの1つではないでしょうか。

『S&P500投資で勝てるようになったから、今度は個別株投資やセクター別投資でもうまくいくんじゃないか?』
なんて少しでも思っているのなら、そんな幻想はすぐ捨てましょう。
私たちが今勝てているのは米国株が強いからで、私たちが強くなったからではありません。


という訳で「頑張れよミジンコ!」という方も、
「好調に乗らないなんてクソダサいな!」という方も、
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