我が家の「瓦一体型太陽光パネル(設置量4.6kw)」がいくら稼いでくれたのか!!?
今年も確認しておきます。
さて、2020年いくら稼いでくれたのでしょうか!!?
という、本来なら年明けすぐに書くべき記事です。
ええ。この記事の存在をすっかり忘れていました。
なので、こんな6月になってから昨年の事を振り返っています。
それでは、気を取り直して
包み隠さずに公開いたします。
Contents
屋根上の太陽光発電成績を公開
それでは下2桁を包み隠したもの(四捨五入)がこちらです。
※参考に、その月に支払った電気代とガス代も併記しておきます。
※ちなみにSPオヤジの家は 夫婦2人子供2人 の 4人暮らしです。
年月 | 売電収入 | 電気代 | ガス代 |
---|---|---|---|
2020年1月 | 7,900円 | 7,500円 | 17,200円 |
2020年2月 | 9,900円 | 12,200円 | 16,500円 |
2020年3月 | 8,000円 | 8,800円 | 17,400円 |
2020年4月 | 14,500円 | 7,800円 | 13,700円 |
2020年5月 | 13,900円 | 4,600円 | 12,300円 |
2020年6月 | 18,400円 | 2,300円 | 7,100円 |
2020年7月 | 15,800円 | 1,700円 | 7,300円 |
2020年8月 | 12,000円 | 2,500円 | 7,600円 |
2020年9月 | 18,100円 | 4,000円 | 7,800円 |
2020年10月 | 12,800円 | 2,900円 | 6,700円 |
2020年11月 | 9,900円 | 2,500円 | 9,000円 |
2020年12月 | 12,600円 | 2,700円 | 12,900円 |
年計 | 153,800円 | 59,500円 | 135,500円 |
2020年の我が家の屋根太陽光発電の売電収入の合計は15万3800円でした。
2019年は16万500円,2018年は16万3000円。
前年を上回る事ができませんでした。残念。
ちなみに、
電気代は合計 年間5万9500円 支払。
ガス代は合計 年間13万5500円 支払。
(※我が家はガス発電のエネファームにしていますので、ガス代は結構高いです。)
(※しかし、その分太陽光パネルで発電した分を売電できているという仕組みのものです)
売電収集と差し引き計算すると、4万1200円の出費です。
2019年の同計算では4万6400円の出費でしたので、売電収入は落ちましたが、光熱費の出費も減ってたおかげで、2020年は2019年に勝つことができました。
勝ち負けじゃないですね。
最後に
誰か1人の参考にでもなればと思い書きました。
太陽光パネル載せてよかった?
家を建ててすぐの頃は、関西電力と書類のやりとりをしたり面倒な手続きはありますが、その後はほぼほったらかしで稼いでくれているので、乗せて良かったと思っています。
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インデックス投資を勉強するまでは、私はお金や税金の事に関して本当に無知でした。
住宅ローンも何も考えずに繰り上げ返済するという感じでした。
2019年の屋根上太陽光発電&電気代&ガス代の記事です。
2018年の屋根上太陽光発電の記事です。
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